丸型フレコンバッグ|業者様向け 仕様事例・用途・選定ポイント
円筒形で投入・排出がスムーズ。粉体・粒体・塊状まで幅広い資材に対応し、現場の作業効率と保管効率を両立します。屋内外での使用や長距離輸送にも適合する、使い勝手の良いスタンダードモデルです。
丸型は「注入口を広く取りやすい」「排出口を選べる」「折りたたみ保管で省スペース」という特長があり、化学・食品・飼料・農材・建材など多様な現場で採用されています。以下に代表的な仕様事例と、選定時のチェックポイントをまとめます。
【事例A|粉末原料・化学薬品向け】HS-106R-W 910923(大型 1,500L以上)
仕様:外ラミネーション付/内袋なし/排出口あり・書類入れ(両面)標準。
特長:外ラミで防湿・耐汚れ性を強化、粉漏れ低減。大容量で一括搬送・保管の回数を削減。
用途:粉体原料・化学薬品・飼料など、湿気や粉漏れ対策が必要な資材の充填・一時保管・出荷。
【事例B|穀物・肥料などの集荷・投入重視】HS-005R-L-W 620225(中型 500〜1,500L未満)
仕様:ラミネーション無/内袋なし/排出口あり。
特長:注入口上部径が本体より広く、折り返しが容易(例:φ1250)。投入スピードと作業性を両立。
用途:米・麦などの穀物、肥料・樹脂ペレット等の現場投入、集荷・仕分け作業に。
【事例C|建設副産物・廃材回収】HS-002R-L-W 030325(中型 500〜1,500L未満)
仕様:ラミネーション無/内袋なし/排出口なし。
特長:瓦礫・砂・砂利など、排出機構を要しないラフ資材に適合。繰り返し使用にも耐える堅牢設計。
用途:解体現場の一時保管、回収・運搬、土木資材のストックヤード管理。
選定ポイント(失敗しない基本)
・必要容量:内容物の嵩比重(バルク密度)×目標容量で許容荷重とサイズを選定。
・注排口仕様:投入重視なら広口(例:φ1050/φ1250)、排出頻度が高ければスパウト付を推奨。
・防湿・衛生:防湿は外ラミ+内袋併用が有効。食品・衛生用途は適合材と二重構造をご検討。
・表示・トレーサビリティ:両面書類入れ付きで帳票管理を簡便化。
・搬送方法:フォークリフトの爪幅・差し込み高さ、吊りベルト位置・本数と現場動線を事前確認。
・安全:想定荷重に見合う安全係数(SF)を指定し、取扱い手順・定期点検を徹底。
想定シーン別の活用例
・化学:粉末・微粉の封じ込め+定量排出。屋外は耐候パレットカバー併用で品質維持。
・農業・飼料:受け口広めで高速投入、乾燥後の一括搬送に。
・建設:土砂・骨材・廃材の現場ストックと回収。排出口なしモデルでコスト最適化。
運用のコツ
・充填率を上げ過ぎない(座屈・破袋リスク低減)。
・段積み時は内容物・耐荷重・保管期間に応じて可否判断。
・パレット載置時は直径とベルト位置を確認し、爪の引掛け・擦れを回避。
コスト最適化のヒント
・排出口の有無/口径の最適化で過剰仕様を回避。
・外ラミ+内袋は必要用途に限定し、トータル原価を圧縮。
・書類入れ標準化で現場工数(貼付・剥離・紛失対応)を削減。
アクセサリで性能アップ。付属品一覧(パレットカバー・メッシュカバー・書類入れ・内袋)
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株式会社
平成事務局
この前の化学メーカーさん、丸型に変えてから投入作業の時間がかなり短縮できたって喜んでましたね。
株式会社
平成事務局
そうですね。最近は作業効率と粉漏れ対策を両立できる仕様を求める傾向が強まっています。特に広口タイプとラミネーションの組み合わせは、現場の省力化ニーズにマッチしていますね。
株式会社
平成事務局
農協さんの方も評判良かったですよ。米や麦の集荷のとき、袋口が大きいから作業が楽だって。特に折り返しやすい構造は現場で助かるって言われました。
株式会社
平成事務局
農業分野では“扱いやすさ”を重視する傾向があります。大きな口径や軽量設計はもちろん、保管や再利用のしやすさも選定基準に入ってきていますね。こうした傾向は他業界にも広がりつつあります。